これからの時代は医療職・介護職も英語が必要?-カフェ英会話でスピーキング-

カフェ英会話 日常

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英語…東京オリンピックもそのうちやってくるだけでなく、積極的に海外の介護士を雇用しようという流れになってきました。医療の現場でも、英語を喋れないと外国人との対話に困るケースも出てきています。

日本に来る外国人がどんどん増えているので、これからの医療職も少しくらいは英語を喋れた方がいいだろう…ということで、実はリハビリBOZUもちょこちょこと英語をしております。

 

医療・介護と英語

日本に旅行に来る外国人、日本に住む外国人がどんどん増える時代になりました。普通に旅行に来る方や、日本が好きで移住する人もたくさんいます。
加えて政府の方針として、少子高齢化なので、外国人に日本に来てもらい労働人口の減少を補っていくわけです。

外国人が増えれば、当然医療を必要とする外国人もどんどん増えていきます。その外国人の方々が医療を必要とする時、言葉の壁があるととても心細いですよね。
自分が怪我をしていて痛みで苦しんでいるのに、自分の症状の説明を受けてもちんぷんかんぷん。もし自分が海外で事故や病気になり、病院へ行かなければならないと思うと結構辛い…

そんな辛いタイミングに、自分の母国語を話せる医療スタッフがいれば心強いこと間違いありません。そういえば、介護士さんで外国人の方も増えてきましたね。
これからの日本がグローバルになればなるほど、医療現場でも英語を話さなければならない機会が増えていくと思っています。

同時に、会話以外においても英語を学ぶことは大事です。論文を調べる時に、日本の論文だけでは数が限られます。
英文献をスラスラ読めるようになっておけば、アメリカやドイツ、その他の国々の論文もたくさん読むことが出来るわけですね。

カフェ英会話とは

BOZUが参加しているカフェ英会話(https://cafeeikaiwa.jp/)は読んで字の如く、カフェで英会話をします。参加費はワンコイン500円。日本ではなかなか英語を話す機会がありませんが、このカフェ英会話では「英語を話す」ことがメイン。安い参加費で良い機会が得られるということで、結構メディアにも結構取り上げられています。

このカフェ英会話、外国人の方が参加する「プレミアムカフェ英会話」というのもありますが、基本的には日本人だけ英会話をします。あとは…普通にカフェで英会話するだけでなく、講義形式のものや、ヨガをしながら英語を学ぶものなど、英語と絡めた活動を色々と行なっています。

日本人の英会話の課題

英語の構成要素…って聞いたことありますか?

  • 話す:スピーキング
  • 読む:リーディング
  • 聴く:リスニング
  • 書く:ライティング

この4つですね。

英語がある程度出来る人でも、「読めるけど書けない」って人はいますよね。TOEICの点数が高くても、外国人と話をするのが極端に苦手って人もいます。これは、この四つの要素を理解せずに勉強していたから。英語で話をすること(スピーキング)が苦手なのに、テキストをひたすら(リーディング)やってたりするとこの傾向になります。

英語力を高めるために大事なことはこの4つの要素をバランス良く伸ばしてあげること。スピーキング、リーディング、リスニングが出来るけど、ライティングが難しいと感じている人は結構います。書くためには文法がしっかりわかっていないといけないから。
こういった苦手な領域があるなら、そこをしっかり伸ばしにいくことで他の要素の能力も結構上がっていきます。何事も基本を理解することが大事ですね。

ということでこの4要素…日本人が一番苦手とするのは何でしょうか?

読み書きは学校でやりますし、リスニングも勉強します。が、スピーキングはあまりやらないですよね!?(少なくとも僕の学生時代はそうでした)
なので、日本人は圧倒的に英語を「話す」機会が足りない。だからこういった

  • 日本人グループでもいいから、
  • 間違ってもいいから、
  • 発音がめちゃくちゃでもいいから、
  • 相手が理解していなくてもいいから

「話す」機会を作ることが大事なんですね。

英語でのコミュニケーション力を高めるためにまず必要なスキルは、リスニングとスピーキングです。リスニングに関してスマホを使えば割と簡単に勉強出来ます。スピーキングの機会は普通にしていればなかなか作れない。

そう考えた時に、カフェ英会話で英語を「話す」機会を作ることがすごくタメになるわけです。
もちろんレアジョブとかそういったものを使って話す機会を作るのはあり。それとアイリッシュバーに行けば外国人の方がたくさんいるので、そっちで練習するのもありですよ。(女性は結構ナンパされるので、少しめんどくさいかもですが…)

カフェ英会話の感想

面白いです。日本人だけで会話をするわけですが、いろんなバックグラウンドの人がいます。
デザイナー、システムエンジニア、IT系の企業、普通のサラリーマンさんやOLさん、外資の営業の人…普段、自分の周りのコミュニティ以外の人たちが参加されているので良い刺激になりますね。

ちなみに英語スキルに応じてレベル分けされていて、初心者レベルの方からネイティブに近いレベルの人までいます。20~30代の若者が多いのですが、たまに70代ぐらいの人も参加しています。アクティブさに驚きながら、すごく良いなって感じます。

たまに日本人だけで英語を練習しているのを恥ずかしいと感じる人がいるみたいです。でも、正直そんなことは気にしない!むしろ素敵だと思います。外国で、外国人がカフェで日本語勉強してたらすごく嬉しいですもん。

自分一人で勉強する、英会話スクールに通う、Skype英語レッスンを受ける、外国人と飲みに行くなどなど、いろんな方法がある中に「日本人グループで英会話の練習をする」があっても良いですよね。

ただ、日本人通しで英語をしゃべっているのを見ると不快だと思う日本人がいるのはいるみたいです。(僕の友人にもいました)。少しきっちり英語を勉強していたり、海外に行ったことのある人に多いみたいですが…
少し寂しい…

実はカフェ英会話のボランティアスタッフしてます

そうなんです、実はカフェ英会話でボランティアスタッフしています。月曜日、渋谷の夜20時からほぼ毎週いるので、よければ遊びにきてください〜

カフェ英会話(https://cafeeikaiwa.jp/

 

と、いうことで今回の記事は
「 これからの時代は医療職・介護職も英語が必要?-カフェ英会話でスピーキング-」でした!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!