トレーナーが語る!フィットネスジムに行くメリットとデメリット

エアロバイクを漕ぐ外国人女性 健康

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

どうも医療BOZUです。

みなさん、フィットネスジムに行ったことはありますか??
僕はパーソナルトレーナーをしていたので、ジムにはよく通っていました。

そのジムのメリットとデメリット、考えたことってありますか?
今回は医療 BOZUが「パーソナルトレーナー」としての視点からジムのメリットとデメリットをお伝えしますね。

 

 

 

フィットネスジムのメリット

さて、早速メリットです。

運動のモチベーションが上がる

ジムに通うということは、まずどこのジムに通うか調べ、(見学し)、会員の登録をするわけです。
ここまでの過程をたどっていることで、自然と意欲は向上します。

そして実際にジムに通えば、友達も出来てくるもの。
トレーニング仲間ができれば、さらに意欲が上がりますよ♪

効果的なトレーニングがわかる

医療BOZUのオススメポイントはここですね。
僕がメインでトレーナーをしていたスポーツジムのオアシスさんでは、バイトも含めてスタッフさんの教育をしっかりしていました。

トレーニングのやり方がわからなければ、スタッフさんに聞くとなんでも教えてくれるんです。

ジムでトレーナーがトレーニングを指導している様子

もちろん医療BOZUみたいなパーソナルトレーナーもいるので、本格的にトレーニングを指導して欲しい人は、別途お金を払って契約することでマンツーマンで指導が受けれます
(だいたい一時間5000円~1万円が相場です。ちょっと高いかもですが、その価値はありますよ!ちなみに、トレーナーは売上の2~3割をジムに場所代として支払うのが普通です。)

スタッフさんのスキルが一番高いのはゴールドジムだと思います。
ここはエクササイズとかフィットネスのイメージよりも、本格的に身体を鍛えて筋肉モリモリになりたい人がたくさんいる傾向にあります。

*参考
スタッフ:
フィットネスジムのスタッフのこと。社員さんが数名とアルバイトの学生さんとかが多いですね。
受付とか、ジム内の業務、トレーニングのアドバイスやスタジオレッスンなどなど、いろんな業務をします。

パーソナルトレーナー:
業務委託のスタッフで、マンツーマンでのトレーニングやコンディショニングの指導を主な業務とします。
お客さんから別料金でお金をもらって活動するのですが、暇な時は普通に無料でアドバイスしてくれたりします。(もちろん営業の意味合いはゼロではありませんが…)

習慣化しやすい

継続は力なり。
運動するときに一番大切なことは、継続することです。

フィットネスジムに通うと、この習慣化がすごくやりすいです。
だいたいみなさん曜日を決めてジムに来られることが多い。
予定表に

「火曜日と木曜日と土曜の朝はジムに通う」

と書き込みましょう。
もう一度言いますが、継続は力なり。
習慣とすることがもっとも大切です。
カレンダーで習慣化をする

フィットネスジムのデメリット

お金がかかる

一番のデメリットはやっぱり「お金がかかる」かもしれないですね。
一ヶ月で5000円〜1万円くらい。

すると年間12万円。
5年で60万円です。

60万円あれば、自宅でできるトレーニングアイテムが結構そろいます。
それだけの期間身体を鍛え続ける自信がある人は、おウチでトレーニングも一つのアイディアになりますよ。

…そう考えたら、パーソナルトレーナーを雇うとめっちゃお金かかってますね。

時間がかかる

フィットネスジムに通うためには、やっぱり移動時間がかかります。

家や職場のそばにジムがあれば良いですが、少し離れたところにあれば大変です。

徒歩もしくは電車でも、移動に30分かかるジムに通うなら、往復だけで1時間。
当然ジムの中ではトレーニングをして、汗をかけばシャワーを浴びますよね。

合計2~3時間はかかるとすると、しっかりしたモチベーションがなければ継続して通うのは大変になってきます。まだ春や秋ならいいですが、夏や冬になるとやる気がなくなってくる人、実はたくさんいます。

人がいる

そう、フィットネスジムにはたくさんの人がいます。
自分がトレーニングしていく上で、見られるのが嫌な人もいますよね?

それに同じトレーニング機器を使う場合、他人の汗が気になることもあります。

ただこの「人がいること」はメリットでもあります。
トレーニングに詳しい人たちがたくさんいるので、聞けばいいアドバイスがもらえたりもします。
話さなくても、工夫したやり方でトレーニングしている人がいるので、それを見るだけでも勉強になります。

いろんな人と話しながら、楽しくトレーニングしたい人には最適ですね。

それじゃぁ結局ジムはお得なの?損なの?

これは人によってお得でもあり、人によっては損でもあります。
まぁジムに限らず、何かを買うときに「お得と感じる人」と「損に感じる人」がいますよね。

ジムに通うことが得になる人

ジムへ通うことがモチベーションになる人にはお得です。

  • たくさんのトレーニングマシン
  • 友達と一緒にジムに通う
  • トレーニング仲間が出来た
  • スタッフさんがすごいイケメンor美人
  • 広いお風呂(ジムによる)

などなど、いろんなメリットを感じ、予定していた通りしっかりジムに通って運動できるならコストパフォーマンス良好。お得といえるでしょう!

ジムに通うことが損になる人

ここは正確には、「ジムを契約したけど通えていない人」が損になる人です。

もはや当たり前ですね。
お金だけ払って通えていないのですから…

だけどこの状態の人、すご〜い多いです。

実際今まで、フィットネスジムの収入源は「幽霊会員」って言われ続けてました。
(会員でお金を払っているものの、ほとんど通っていいない人のこと)

若い人が会費だけ払って通わない。
だから、本来受け入れれるキャパシティ以上に会員数が増えても、ジムは問題なかったんです。

最近は節約志向、無駄を省く思考が強くなっているので、こういった幽霊会員は減ってきているのですが、
とにかく「お金だけ払って通わない人」は損していますよ。

あとは、本当に「運動」することだけを目的にする場合、ジョギングやウォーキング、その他山登りやフットサルなどなど、いろんな手段があります。
一番お金がかからないのがジョギングやウォーキング。
そういった手段と比べてみて、どっちがあなたにとって良いのか一度考えてみるのも良いですよ。

フィットネスジムを選ぶ時のコツは?

まず、あなたが何故ジムに行きたいのかを考えましょう。

「健康」を求めてジムにいくなら、「継続して通うことができるようにする」のが大事です。
「ダイエット」の場合も、大事なことは「継続すること」ですよね。

通えなくなる原因で多いのが

  • お金が高いから
  • 運動に飽きたから
  • 移動がめんどくさくなったから
  • 忙しくなったから(他にやりたいことが出来て、ジムの優先順位が下がったから)

などですね。
金銭的なものが気になるなら、安いところに通うべきです。

運動に飽きやすいのを自覚しているなら、楽しいスタジオレッスンがあるところがオススメです。

移動は…めんどくさいです。特に夏と冬、そうなることを自覚しましょう。それでも行ける!と考えれる距離のジムを選びましょう。

忙しい人は、まず「忙しい」を言い訳にしないスタンスを持ちましょう。
会社の経営者の方で、ものすごく忙しいのにジムに通う時間を作っている人はたくさんいます。
時間は作り出すもの、です。
「忙しいから辞める」のではなく、今のあなたの優先順位を考えて、続けるか辞めるかを決めれるといいですね。

少し話がそれましたが、フィットネスジムに通う目的は「運動不足解消」がほとんでですよね!?
そのためには「継続して通えること」が大事です。

あなたが継続して通えるかどうかを自問して、YESと答えれるジムが、あなたが選ぶべきジムとなります。

 

あとは、「楽しむ」ためにジムに行く人もいます。
この場合は、楽しんでいるので特に言うことなしです。
飽きれば他のジムに移ったり、楽しくないならそもそも目的と外れているので辞めればいいでしょう。

 

と、いうことで今回の記事は「トレーナーが語る!フィットネスジムに行くメリットとデメリット」でした!
次回の記事も、ぜひ見てあげてください〜〜