グーグルアナリティクス他、WEBマーケティングのための便利なサービスまとめ

ヒラメキ 経営・WEBマーケティング

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訪問看護の営業・広報・PRに関してまとめてみた-Vol,4-として書こうと思ったのですが、今回は訪問看護があまり関係ない内容になってしまったので「グーグルアナリティクス他、WEBマーケティングのための便利なサービスまとめ」をタイトルにしました。さて早速ですが、ウェブの運営をしていく上でいろんなツールを使うことはとても大切です。

医療の世界では、評価→治療→再評価の流れが大事ですよね!?
ビジネスの世界ではPDCAを回すのが大切ですね?

WEBの世界でも、当然こういった実践とチェックの流れが必要です。

WEBの初心者の方でも本気で運用を考えていくならグーグルアナリティクスは使っていかないとダメです。慣れている方は、WEBの運用方針とスキルに応じていろんなツールを使いこなせば、より効果の高いホームページへと変わりますよ。

では、ウェブのマーケティングを語るにあたって、現在のリハビリBOZUサイトのアクセス数も公開しておきます。

アクセス数の増加

6月の月間view数は8248。これだけの数閲覧されたわけです。ちなみに6/13~7/12の一月間では1万viewを超えました。2/14に開設したWEBサイトなので、ちょうど五ヶ月で1万PVです。
(…ふと思いだしたバレンタインデーにHP開設するという暴挙。暇人やったのは内緒にしててください。涙)

しかもFacebookやインスタなどのSNS運用はほとんど行わずです。実はBOZU、Facebookで1000人を超える友達がいます。そこでこのサイトの告知をしておけば相当アクセス数は稼げたと思っていますが、ウェブの検索でのアクセス数の増加を観察したかったため行いませんでした。もしSNSの運用もしっかりやっていれば、2~3ヶ月でも1万PV達成できたんじゃないかなと考えています。

当然、もっと閲覧されているサイトはたくさんありますが、リハビリBOZUのサイトも一年後にはかなりの閲覧数になるんじゃないかと予測しています。(SNSの運用もそのうち始めます)

ということで、そんなBOZUのオススメツールを以下に紹介します。

 

-目次-
★★★★★
グーグルアナリティクス
ページスピードインサイト

★★★★☆
キーワードプランナーorキーワードマップor aramakijake
サーチコンソール

★★★☆☆
Similar web
グーグルトレンド

★★☆☆☆
pageアナリティクス
キーワード出現頻度解析ツール

 

グーグルアナリティクス ★★★★★

ウェブの運用をちゃんとやりたいならまずこのグーグルアナリティクスを導入しておかないといけません。これで出来ることはたくさんあり過ぎるのですが…例を二つと簡単な導入方法などを紹介します。

コンテンツの既読時間(アナリティクスのメリット1)

グーグルアナリティクスでは、各ページの見られている時間が確認出来ます。各コンテンツ毎に見られている時間をチェックしましょう。

ブログ形式のサイトでコンテンツの既読時間を見るメリット

ブログのようなコンテンツ系のウェブの場合、長い時間読まれているページとそうでないページがあることがわかります。BOZUのサイトでもそれなりに差がついていました。

アナリティクスの解析

この読まれている時間で、そのコンテンツの修正方法がわかってくるんです。

  • 5秒で離脱の原因は、デザインが悪く見る気にならなかったと予想されます。
    →パッと見た時のサイトのイメージ改善。トップ画像を変えたり、全体の色合いを変えたり、改行を読みやすくしていったり、とにかくデザイン面からアプローチしましょう
  • 15秒くらいで離脱する人が多いとすると、デザインに加え、書き出しの文章内容が悪い可能性があります。
    →引き続きデザインの改善が大切ですが、書き出しの言葉使いに注意です。そのHPのテイストにあった文章の書き方をしないとすぐ去られてしまいます。例えば弁護士のサイトで中学生が書いたような書き出しetc
  • 30秒を超えると一応見られているページと判断して良いですね。(そのページの文章量次第の面もありますが)
    →とりあえず見られているページです。想定する読むのに必要な時間と差があるなら改善が必要。上記二つに加えて、「タイトルと本文の内容がマッチしているか」「読むのに疲れる内容になっていないか、なっているなら写真を加えたり目の休みどころを作る」などなどが考えられます。
  • ページが数分読まれているならかなりいい感じです。あなたのコンテンツに興味を持ってもらっています。
    →しっかり読んでもらっているので、他のページへのリンクを張ったりして、次のコンテンツへの導線を作ってあげると良いですね。

こうやってコンテンツを改善していくことが、ウェブサイトの運用では必要不可欠です。

アナリティクスの解析

修正を加えると、見られるページに変わりました!

お店やECのサイトでコンテンツの既読時間を見るメリット

さらに、お店やECサイトで物を購入してもらうためのウェブサイトの場合でも既読時間は使えます。

  • 商品紹介のページをあまり読んでくれていない場合
    →コンテンツと一緒でデザインや書き出しの文面を変えて読まれるページに変える必要があります。
  • しっかり長い間読んでくれている場合は、その商品を買ってくれる人が想定通りになっているか確認です。
    →読んでくれているのに購入者が少なければ、「購入ページへの導線がわかりにくい」「会員登録がめんどくさくて離脱」「価格が不適切」などなど、いろいろと考えることが出来ます。自身のサイトをチェックして、それに合わせて施策を打っていきましょう。
  • しっかり読んでくれて、そしてその方々が商品を購入してくれるなら、流れとしてはかなり良い感じです。
    →ページを見た人の購入率が割り出せるので、広告を打つのに費用対効果が割り出せます。広告を打っても利益が上がるならどんどん広告を打ち、またSNSの運用などでサイトへの流入を増やす努力をすると良いですね。

地域のチェック(アナリティクスのメリット2)

訪問リハビリ、訪問看護についてたくさん書いているホームページなので、まずはそれを例に出したいと思います。グーグルアナリティクスを導入すれば、ホームページがどれくらいの数読まれているかがわかります。

ただ、訪問看護の場合は仕事になる地域、エリアは限られていますよね?

例えば世田谷区三軒茶屋にある事務所なのに、何故か大阪や京都のアクセスが多い。
これってあまり意味がありません。

あなたがやるべきは、まずは三軒茶屋に住んでいる人からのアクセスを増やすこと。(そのための手段はキーワードの調整がメイン)ほかの地域からのアクセスがどれだけ増えていても、あんまり意味ないですよね。もちろんクリニックや病院も地域特性があるので、同じように考えてもらえたらと思います。

グーグルアナリティクスのその他の機能

グーグルアナリティクスで使えるなと思うのは、直帰率や離脱率が出ること、ページの導線がわかること、目標設定が出来ること、モバイルかパソコンどちらで見られているかわかること、などなど。こういったグーグルアナリティクスの利用にもっと興味のある人はこの本がオススメです。(ちょっと古いです。新しくて良いものが出ていると思うので、何か良いものを知っている人は教えてください)

グーグルアナリティクスで集客・売上をアップする方法

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グーグルアナリティクスの導入方法

グーグルアナリティクスの導入は、よくわかりにくいと思うのですが…大まかにいけば

  1. グーグルアカウントの作成
  2. Googleアナリティクスへの申込・入力項目
  3. トラッキングコードの設定

という3ステップです。はじめての人には少しハードルが高いかもしれませんが、ウェブをしっかり運用するなら必須ですし、素人の方でも一つ一つ勉強しながら行うと導入は全然可能です。一応やり方を書いているサイトがありますので、これを見てもらえたらと思います。https://wacul-ai.com/blog/access-analysis/google-analytics-setting/ga-register/
わからなければ、他のサイトも「グーグルアナリティクス 導入」とかで検索してみてください。実は導入方法は一つじゃないので、他のやり方ならわかるって人もいると思います。

 

ページスピードインサイト ★★★★★

今のグーグルさんの評価として、ホームページの表示スピードはすごく大事になってきています。ページスピードインサイトはその速度のチェックツール。これでサイト速度をチェックしてみましょう。これは操作がすご〜く簡単なので、誰でもチェックして欲しいと思い星5つです。

ページスピードインサイト(https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

やり方は、上のリンクを開いて自分のサイトのURLを埋め込むだけ。よくわからない方は、点数だけチェックしてあまりに速度が遅い場合は対応が必要かと思います。

ちなみにBOZUのサイトはモバイルの速度が75点、パソコンなら80点でした。60点以下だと速度low(遅い)とされています。ちなみに改善方法もそのまま出してくれます。BOZUも100点目指して改善していきます!!(今はコンテンツを増やしたいので後回しですが…)

ページスピードインサイトでの速度チェック

 

キーワードプランナーorキーワードマップor aramakijake ★★★★☆

グーグルで検索するときに、キーワードを打ち込みますよね?例えば「訪問 リハビリ オススメ」など。このキーワードが、サイトの本文にたくさん含まれていると検索順位が上がってくるんですが…
そもそもそのキーワードに需要があるのかをチェックするツールです。

  • キーワードプランナー
    (一番メジャーなツール。情報量も一番多いです)
  • キーワードマップ
    (キーワードがマップ形式で出てきます。視覚的にイメージしたい人にオススメ)
  • aramakijake
    (多分一番簡単でシンプル。こういったキーワードがなんたらとかが苦手ならまずはここからスタート)

 

サーチコンソール ★★★★☆

これは結構多機能なツール。まずはグーグルで検索されるためのインデックス機能があります。(サイトを作るだけだと、検索しても出てこないです。グーグルに『サイト作ったので登録して下さい』と伝える機能です。

他にもサイトのリンクの数が見れたり、どんな検索ワードからあなたのサイトへ訪問されているかがわかります。これもかなり多機能で良いツールなので星5つにするか悩んだのですが、グーグルアナリティクスがあるのでそっちを優先しました。使えるなら両方使いたいところです。

 

その他ツールについて

完全にガス欠です。残りはちょこっとずつ書いていきますね。

★★★☆☆

・Similar web
登録なしでどんなサイトでもアクセス数の解析が出来ます。ライバル会社のアクセス数を調べたい時に使えますよ。
・グーグルトレンド
今話題のキーワードがわかります。その話題になっているものでコンテンツを作るとバズりやすくなります。

★★☆☆☆

・pageアナリティクス
グーグルアナリティクスの細かい&便利バージョン。アナリティクスの情報が、ページごとに見れます。グーグルアナリティクスを使いこなせた方は、是非このページアナリティクスを導入してください。かなり使えますよ!(個人的には星4つでも良いと思っていますが、初級者には辛いのでここに記載しています)
・キーワード出現頻度解析ツール
これは、あなたがキーワードをきちんと考えてウェブの運用をしているならそのチェック用のツール。あなたのページのキーワードの出現頻度を上から順番に教えてくれます。想定したキーワードでちゃんとページが作られているのかチェックする感じですね。

 

 


色々書いてきましたが、本質的に大事なことは、サイトを訪れた人にとって良いコンテンツを提供すること。
ここが何よりも大事ということを忘れないようにして、ツールを使っていきたいですね。

と、いうことで今回の記事は
「 グーグルアナリティクス他、WEBマーケティングのための便利なサービスまとめ」でした!
コメント、違う視点からの意見、質問など大歓迎です。お気軽にどうぞ。

今回の記事を見ていただいた方には
【プラグイン講座】サイトで使用中のオススメプラグインまとめ」もおすすめです。
ぜひ見てあげてください〜〜