突撃理学療法士インタビュー①根津さん(自費リハ、インソール)

理学療法士ー根津憲継 日常

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

活躍理学療法士シリーズSTART!!
第一弾はBOZUの友人でもあり、日頃からいろいろとアドバイスをいただいている、理学療法士の根津憲継さん。

大手メディアには著名な理学療法士さんが紹介されたりしますが…そういったメディアに出ていなくても、すごい人はたくさんいる!!(根津さんはラジオに出たりしていますが…笑)
身近にいる、そういったすごい方々をピックアップしたいと思って企画しました♪

*金銭などの利益関係はありません。紹介したいなって思った方を紹介していくシリーズです

根津憲継のプロフィール

出生 昭和61年 山梨県笛吹市
FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター 施設長
その他 帝京科学大学非常勤講師 クリニック・通所リハ・老人保健施設 経験あり

外部活動歴
平成24年9月 WPL Podiatric Biomechanics 修了
平成25年9月 統合的運動生成概念(BiNI)FLOWERING 修了
平成26年2月 山梨BiNI勉強会 設立 代表
平成26年3月 塩尻触診勉強会 設立 主構成員
平成26年4月 NWPL Podiatric Biomechanics アシスタント
平成26年8月 諏訪湖リハビリテーション研究会 事務局
平成27年9月 関東甲信越ブロック理学療法士学会 「当院通所・訪問リハビリテーション利用者の介護状態の傾向と課題」
平成28年2月 KAI CLINICAL LAB 設立 副代表
平成29年4月 BiNI認定セラピスト
平成29年4月 KAI CLINICAL LAB 東京・神奈川支部代表
平成29年7月 横浜ナイト勉強会 設立 主宰 その他 なか区街の先生 外部講師活動

ん〜〜〜〜〜外部活動歴、多い!!!笑

 

Q,今どんな活動をしている?

【根津】
横浜で、主に脳梗塞後遺症や痛み・痺れの方に対して自費整体と足底板の作成をしています。(セミナー活動も)

【BOZU】
脳梗塞と足底板!!??スポーツの方も来られるみたいですし…あとコラムも書いてる?

【根津】
全部治療、施術の考え方は一緒ですからね。コラムは足についてを中心に書いています〜https://www.bini.jp/column/category/noritsugunezu/

インソール作成用

インソールを作成するときに使うやつみたいです。これを使うと、ちゃんと足部を調整して作れるとのこと。

インソール

かかとの部分が丸くなっているのがポイント。これで重心移動がスムーズに!

Q,ラジオにも出てますよね?

【根津】
あ〜出ましたね笑。フットケアラボで働いていて思ったのが、みなさん足に関する知識がバラバラ過ぎる。ネットで足に良いと言われることをやって、外反母趾になってしまった人とかをみてきて、正しい知識を伝えていかないといけない…そう思い出演していました。

【BOZU】
ラジオってどうやったら出れるもんなんですか?

【根津】
ラジオに出たい人は…まず、売り込みです。ラジオを聴きながら、自分の得意な内容のコーナーを見つける。それで「〇〇な内容で話をしたい」と持っていく感じですね。ちなみに大手に行くのではなく、マイナーなローカル局にいくと出演しやすいかもしれません。

Q,今までリハビリをしてきて、辛かったことや上手くいったとこは?

【根津】
山梨の回復期病院と併設の訪問看護ステーションでの訪問リハビリを行ってきました。 上手くいったことはないですが、上手くいかなかったことはたくさんあります。

新人の頃、私の課題は「伝える能力の低さ」と「臨床力」でした。 実習地が手技主体のところばかりでしたので、臨床へ出て「とりあえず焼き付け歯でもいいので治療技術を身に付けたい」と思い、様々な本を読んだり研修会に参加していました。

しかし納得がいかない! 手技のHOW TOだけで、根柢の理論が伴っていないからでした。 そんな中、ある研修会でそんなもやもやを取り払ってくれるような先生に出会いました。 知識が詰まってきても、伝えられなければ理解したことにはならないと思い、仲間とともに勉強会をいくつか立ち上げました。

また、臨床2年目に自身の足のことが気になり、足部のセミナーに参加しました。 足部って養成校でそんなに教わらないですよね? 目からうろこなことばかりで、足の勉強をはじめました。 足で肩こりや顎関節症の症状が変わるんですよ。 感動しました。

Q,いつも頑張ってらっしゃいますが…なぜそこまで頑張れる?

【根津】
今の時代に生まれてきたことには意味があると思うんです。 宿命なのか天命なのかは分かりませんが、みんなそれぞれに意味があると思うんです。 今、まさにそれを探求している最中です(笑)

出会う方々、クライアント、セミナーに来て下さる方、それぞれいろんなストーリーを歩んできてそのタイミングで出会うわけですから、手は抜けません。できる限りのことを言葉や施術の結果でお伝えしたいと考えています。 みなさんからは、元気をもらっています。

そんなことを言いながら、正直モチベーションがない時期もありました。 そんなときは苦しいだけですよね。 心と体は繋がっていますし、波があります。 心と体が両方止まってしまったら、加速度を生み出すことはより大変になります。 たとえ心が止まってしまっても、体だけは止めない。 はたまた、その逆もしかりです。

大事なことは、自分(心・体)を大事にすることなんじゃないでしょうか? 心の声・身体の声に耳を傾けること、動いていれば緩急があっても問題ないと思います。 だから頑張れるんじゃないですかね?

Q,これからどんな活動を行なっていく?

【根津】
情報があふれている時代です、どの情報を信用するのかは一人一人の責任となってきています。 足のこと1つとっても間違った認識を持っている方はたくさんいます。原因があっての結果です。

私の知見を必要としている方々に届けたいと思っています。 そのためには、 もっとたくさんの方のお身体を拝見させていただき結果を出すこと。 一般の人やセラピスト以外の方向けにセミナー展開していくこと。 ですかね。

Q,これからのリハビリ界はどうなっていくべき?

【根津】
医療費の削減が現在の日本で重要なキーワードです。

「患者さんのリハビリ回数・時間は減る。」
「リハビリ業界の給料は減る。」

どちらにとっても良くない事態になってくる可能性は大きいです。 その一方で、

「患者さん(クライアント)をじっくり拝見できる。」
「能力があれば、事業として安定できる。」

保険外の事業の重要性は増す一方だと思っています。 保険外で対応しているセラピストは「どこまでが自分の土俵で、どこからが医師・看護師の土俵か」をわきまえています。 ゆくゆくは、行政に保険外の魅力を伝えていくことが必要ではないかと思います。

また、医療・介護保険内で活躍している方々の評価の仕方があいまいだと思います。 優れたセラピストは、私の周りにもたくさんいます。 セラピストも人間ですので、みかたによっては良くも悪くも評価されてしまいます。

 

Q,座右の銘は?

【根津】
「故郷を想う気持ちがなければ、大きな夢は抱けない」
「常に動的」

【BOZU】
こんなん聞いてすいません。笑
地元愛を大切にして、常に動き続ける…応援しています!!!!

FOOTCARE LAB/BiNIリハビリセンター 

 


と、いうことで今回の記事は
「突撃理学療法士インタビュー①根津さん(自費リハ、インソール) 」でした!

インタビュー…
今時は音声を文字起こししてくれるアプリがあるから便利ですね。
(誤変換は多いけど)

今回使ったのはEvernoteの音声認識。他の奴も試しながらやってみます♪