医療費を節約するためのお得感あふれる8つの知識

節約 医療

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

どうも、リハビリBOZUです。
「節約」ってどう思いますか?
とても大事なのですが、医療に対して「節約」ってイメージあまりないですよね!?
知っておくことで、医療費を減らすことが出来るケースって、まぁまぁたくさんあります。

確定申告で税金が変わるのは当然だし、入院する日と退院する日を工夫すれば、数万円ぐらいは普通に変わります。
お金は大事。
楽しく節約していきましょう♪

 

 

 

10万円以上医療費がかかった場合、確定申告で医療費が節約出来る

これは入院を繰り返す人の場合は割と知ってる内容ですよね。
10万円の中身には、病院までのタクシー費用や、薬局で買った薬とかも含まれます。

そして、「指定介護老人施設」や「介護老人保健施設」、「指定介護型医療施設」などで、介護保険の中で支払った費用も医療費控除になります。
もちろん、「訪問看護」や「訪問リハビリ」、「介護予防の通所リハビリ」なども控除の対象です。

それにしても確定申告で医療費控除…
正直、普通の人にはかなり難しそうな話ですよね。
とりあえず、ものすごく医療費がかかった年には、税金が安くなる。確定申告について、その年の年末年始に調べよう!(確定申告は翌年の2月頃にあります)
ぐらいを頭に入れておくと良い気がします。

 

 

入院する日と退院する日を(可能なら)工夫して医療費を節約する

みなさん、自分で払う医療費は月に約8万円まで、残りのかかった費用は国から補助が出るのはご存知でしょうか?
もし知らなければまずこちらを(医療保険の教科書)見てみてください。

で、この8万円でポイントになるのが「月初めから月の終わりで8万円」ということ。

例えば、1月1日に入院して1月31日に退院した場合は8万円
でも、1月15日に入院して、2月15日に退院した場合、支払う上限は16万円になります。
1月の8万円と2月の8万円が足されるわけです。

入退院がコントロール出来ない場合はどうしようもないですが、月をまたぐと費用が大きく変わると思っていれば大丈夫です。

急性期や救急で入院する場合はほとんどコントロール出来ませんが、回復期のリハビリ病院とかに入院している場合はわりと融通が利くケースがあります。
(これで早く退院しようと無茶をしてしまうのは考えものです。お医者さんから退院希望日を聞かれた場合などで考慮してください)

病院側はこの費用が変わることをあまり言ってくれないので、こちらから入退院の日をコントロール出来ると良いですね。

 

 

大病院を選ばないようにして医療費を節約する

大きな医療機関(200人以上入院出来るところ)では、初診時に特別料金がかかります
その費用は、だいたい1000円〜5000円。なかなかのお値段です…

この特別料金が出来た経緯は、まずみなさんに地域のクリニックや診療所に来て欲しいから。
というのも、軽い風邪で大病院を受診する人が多くなれば、大病院のお医者さんは大忙し。
本来時間をかけて診るべき人々がいるのに、そこに手が回らなくなってしまうわけです。

これを防ぐために、国が特別料金の仕組みを作ったわけなので、まずは地域の診療所やクリニックに通うようにしましょう。

基本的にふつうの風邪やインフルエンザ予防なら、大きな病院に行く必要はないですし、今は地域の診療所やクリニックに良いところがかなりたくさんあります。
大病院だから安心なわけでもなくなってきているので、風邪などの軽い症状のうちに、地域のいいお医者さんを見つけて下さい^_^

 

 

 

保健所で健康診断して医療(に関わる費用)を節約

健康診断、ふつうに働いていたら職場でやってくれますが、なんらかのときに自分でやる場合もありますよね。
その時は、保健所を利用するのも手です。

パッとネットで調べて出て来た横浜市のケースでは費用は健康診断がわずか1200円です。横浜市健康福祉局
それで血液検査やら尿検査などを受けることが出来ますよ。

みなさん自身の地域の保健所、ぜひ一度調べてみると良いですね。

 

 

薬局は大病院の近くにあるところが安いことが多い

お薬なんですが、実は大病院の側にある薬局で処方してもらうと安いです。
(診療所で処方された薬を大病院の側で買うのはめんどくさいですが…)
技術料や調剤管理料という項目に値段の差がつけられるのですが、大病院の側だと、薬がたくさん売れるので安くなることが多いわけです。
ということで、診療所の側や近くに病院がないところは少し値段が上がります。

ただその差は多くて150円ぐらい。(ケースによってはもっと増えるかもですが)
薬剤師のレベルが高く、調剤についての管理をしてくれるところが技術料を高く設定しているケースもあるので、値段だけで決めるのも微妙かもしれません。値段だけでなく、薬剤師さんとのやり取りも含めてかかりつけの薬局を決めたいですね。

 

 

救急車を呼ぶかわからない時は#7119

#7119
この番号知ってますか?
体調が悪い時や、救急車を呼ぶべきかわからない場合などで、これに電話をかけることで看護師さんと話をすることが出来ます。
そこで看護師さんに症状を伝えて、「救急車を呼ぶべき状況」か、もしくは「様子見でいいのか」など、相談にのってもらえるとてもありがたいサービスなんです。

夜間の救急って実はまぁまぁお金かかります。
救急車代金と、夜間診療代みたいな感じ。

緊急性がなくて耐えれるならば、翌日ふつうの時間に病院へ行く方が、経済的には良いですね。

ちなみに救急車、あまり知られてないけどキャンセル出来ます。
救急車呼んだものの、少しして落ち着くことってまぁまぁあるので、その時は遠慮せずに「大丈夫になった」旨を伝えましょう。
救急車が来た後でも、症状が落ち着いてきたらキャンセル可能です。

救急隊員が緊急性なさそうな様子なら、こちらから状況を聞いた上で搬送を希望しないことを伝えてあげて下さい。

搬送する必要がないのに、搬送先を探すのはすごく大変です。

 

ジェネリック医薬品を使って医療費を節約する

これはそのままです。最近は結構知られていると思いますが、後発薬と呼ばれるやつを使いましょう。

これを使う流れは薬局にて「後発薬(もしくはジェネリック)を使ってください」と言うだけ。
最近は薬局側から聞いてくれるようになりましたね。

 

お薬手帳を持参する

お薬を処方された時、薬局にお薬手帳を持参したら40円ほど安くなります。
(6カ月以内に同じ薬局へ行った場合)

微々たる額ですが、チリも積もれば山になる!
細かい節約も行いましょう。

 

 

と、いうことで今回の記事は「医療費を節約するための8つの知識 」でした!
今回の記事を見ていただいた方には
家に手すりを取り付けるのって、介護保険で補助が出るんだって」もおすすめです。
ぜひ見てあげてください〜〜